「えほんのタネ 開催中!」

昨年は絵本コースとハンドメイド作家コースとの合同展
ARUNEN CHIRISTMAS」を開催していました。
ご来場いただいた方々、どうもありがとうございました!

今年は「えほんのタネ」と題しまして絵本コース単独展を、現在開催しております。
12月3日(月)から12月23日(日)までアートスクール1階にある「Arunen ギャラリー」にて、2018年絵本コース在籍生30名、卒業生2名による絵本とイラストの展示です。イラストが13点、絵本が31点出展されています。
また、それ以外にも出版された卒業生作家さんの絵本や、本校の講師オオノ ヨシヒロ先生による今回の展示の為だけに制作されたミニ絵本も置いております。
(BIB2017「けもののにおいがしてきたぞ」で金牌を受賞されたミロコマチコさんや、「さらじいさん」の作者はせがわ はっちさんの在校されていた時に、制作された絵本もあります。)

では、中に入ってみましょう!

ミロコマチコさんのライブペイントのイラストの奥がギャラリーとなっております。
少し入りにくいかと思いますが、ぜひ一歩入ってみてください!

中に入ると、このようにズラーっと絵本やイラストが並んでおります。
絵本もイラストも自由に見ていってください!

今回せっかくですので、少し変わった制作をされているイラストだけ紹介しておきます。

まず、この作品。
なんとハンダゴテで制作されているそうです!
木目を生かした味のある作画で都会の人混みが上手く描かれております。
ハンダゴテの部分はシンプルな作画ですので、絵の具で描かれているナマケモノが印象的に見えますね。

お次はお隣の作品。
今年の秋頃に入られた方で、基礎課程も途中の状態なのですが、忙しいながらも1枚描いてくださいました。彼女は0歳児のお母さんで、今回は息子さんの足型を上手く生かして作画されております。パステルの過程で学んだこともしっかり使われ、本当に素敵に描かれております。お母さんが、自分の足型をこんな素敵な作品にしてくれたら嬉しいでしょうね。

お次はこの龍の作品。
神々しく描かれる龍は多いですが、今回はちょっとお転婆な龍!
額から抜け出し外の世界に興味津々な龍が上手く表現されております。
「なにしてんの?」ってでてきているようで、なんだか可愛らしいですね。
額の周りの顔などは粘土で、中の絵の立体感はモテリングペーストを用い制作されております。

最後はこちらの作品、今年の秋頃卒業された方です。
絵本の1場面として描かれていたものだったのですが、今回時間の関係で絵本への制作はボツとなりました。作画も終了日ギリギリまで悩んでおり、絵本コースだけではなく、美術科、版画コースでも学んで試行錯誤されていました。全体は水彩、少年と犬、虫のキャラクターの作画のみ版画技術のドライポイントで制作されております。今にも音楽が聞こえてきそうな素敵な絵ですね。演奏しているお花たちの表情もとてもキュートです。

今回の展示「えほんのタネ」は、
小さなタネから大輪の花を咲かせるようにと、この名前とさせて頂きました。
絵本コースの生徒さんがここから羽ばたき素敵な花が咲かせられるように願っております。
生徒さんが色んな思いを抱いて一生懸命制作された作品たち、
ぜひじっくりご覧くださいね。

よかったら感想もよろしくお願いします^^

 

 

 

 

生川 彩

生川 彩
Profile

2011 ギャラリー葉「ずーたの招待状」
2013 神戸芸術工科大学デザイン部
   ビジュアルデザイン学科絵本コース卒業
2013 ギャラリー葉「ず ーたのおもちゃの箱」
2014 ギャラリー葉「ずーた&M&Nのおかしの国」
2015 ギャラリー 葉「ものがたり展」

Message
絵本は自由で楽しい世界です。
最初は不安に感じることも多いかと思いますが、不安がわくわくに変わるよう制作の経験を生かし、
共に考えアドバイスしていきます。
自分の頭の中だけで描いていたストーリーやキャラクターが動きだし一冊の本になっていく達成感は
とても楽しいですよ。
個人の”やりたいこと”を大事にし、絵に親しみ楽しんで制作していきましょう!
ArtWorks
講師インタビュー

 

 

生川講師が担当している絵本コースのコース紹介はこちらです。

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