FINE ART

デッサン基礎科

あなたの「描きたい」をカタチに。

自由に、なんでもできるからこそ。

「自由に何でも描きましょう」
そう言われても、描ける人にはとても嬉しいことですが、
初心者の人、「描けない」人にとっては、かえって不安なことです。
言い換えましょう。「あなたの描きたいわがまま、すべて、受け止めます」
描きたいこと、何を描いていいかわからない、うまくいかない、困っている、
興味のあるもの、無謀な夢、ささやかな願い、
……なんでもかまいません。講師に、何か手がかりをください。
アートスクール美術科は、いつか描けるようになるために、
教えてくれる人(講師も、受講生仲間も!)がいるところです。
ただしあなたの持つ「今」の力では無理なこともあります。いつ描けるようになるとは言えません。
あなたが、描き続けられるかぎり、今より必ず描けるようになります。
「描きたい」を「描ける」にするために私たちがお手伝いします。

美術科で学んでいるのはこんな方

和気あいあい・のびのびとした雰囲気のコースです。

  • 絵が上手になりたい方
  • なんとなく「絵」は描きたいけど、どうしたら良いかわからない方や、初心者の方
  • 趣味で、自由に、好きな画材で描きたい方
  • 絵を交えて仲間を作りたい方
  • 公募展やコンクールに出品したい方
  • アトリエのような空間がほしい方
  • 新しい技法や描き方を知りたい方

カリキュラム

カリキュラム一例(基礎から学びたい方向け)

  • ハンドメイド作家コース
  • ハンドメイド作家コース
  • ハンドメイド作家コース
  • ハンドメイド作家コース

1コマ=3時間

  • 基礎デッサン
    幾何形体(立方体・円柱・倒円柱・球・円錐・相貫体)を鉛筆描写
  • さまざまな画材体験
    興味のある画材を体験
    デッサンと同時進行も可能
  • 興味を持った画材を使って、1枚の作品を完成させる
    周囲の作品やセミナーを通じて興味を持った画材を使い、道具の使い方の基礎から仕上げまでを目標に、講師の指導を受けながら制作。
  • 講師と話し合って目標設定
    同じ画材で描き続けるのか・違う画材にチャレンジするのか、画材や描く対象(風景・人物など)の選択も含めカウンセリング
  • スキルアップ課題制作
    作品完成や継続更新時などをきっかけにして、より楽しく前向きに取り組める課題を講師と見つけましょう。
  • ★美術科では、好きな画材で自由に描いていただけますが、基礎からしっかり学びたい方、目標があった方がモチベーションが上がるという方は、上記のように個別カリキュラムを組んで学べます。

受講生のみなさんの一例~こんな方がおられます~

Aさん「描く事の苦手意識がなくなり、今はとても楽しく、いろいろ描いています」
  • 入学1ヶ月目

    初めてのデッサンです。描けるかどうか不安だったのですが、先生の指導、アドバイスで仕上げる事ができました。自分にも絵が描けるんだ!と思った一枚です。

  • 入学2ヶ月目

    初めて自由制作ということで、先生と相談しながら慎重に仕上げた作品です。最初こそ色選びに時間がかかったものの、気づけば夢中になっていました。大満足の一枚です。

  • 入学3ヶ月目

    初めてのパステルです。色を重ねたり、こすったり、指先でぼかしたりすることによって表情が変化するのに驚きました。消す事もできるので、失敗を恐れずに色を塗る事ができました。

Bさん「気分は一流作家。展覧会での見方が変わりました」
  • 入学1ヶ月目

    白い机・白い卵を、白い紙に描写…ですが、沢山の色が使えるのだと教えていただいた絵です。

  • 入学8ヶ月目

    ゲインズ・ボローという画家の模写にチャレンジしました。完成までを想定しながら描くということを実感。

  • 入学2年目

    画家のドガの模写です。パステルの使い方、色の混ぜ方、塗ったときどう発色する等、発見がいっぱいです。

画材紹介

油彩画

薄塗りから厚く盛り上げたりと、幅広い表現方法に対応でき、発色もとても綺麗です。その奥深く力強い画面は油彩独特の魅力です。

  • 油彩画
  • 油彩画
  • 油彩画
  • 油彩画
カリキュラム例
  1. 油絵の画材の扱い方を学びましょう
    絵具の塗り方・溶き油や道具のこと等、基本的な知識を学びます。
  2. まずは描いてみましょう
    好きなモチーフがあれば、描いてみましょう。その中で混色のこと、手順、溶き油、筆の使い方等、基本技術を学んでいきます。
  3. 描きながら、様々な技法を学びましょう
    油彩の技法には、さまざまな手順があります。基本的な描き方を学んだあと、ご自身に合った方法を試しながら作品の質を高めていきます。
  4. セミナーを利用しましょう
    下地セミナーや、油彩セミナーなど、受講生限定のオプションの授業があります。より理解を深めていく手助けになります。
水彩画

透明水彩絵具は、アクリルやガッシュ(不透明水彩)と同じく、水で溶いて描ける絵具の一種です。その透明感のある表現や、ぼかしの技法は、多くの愛好家を魅了しています。パレットを開き、水と筆と紙さえあればすぐに描き始められるので、旅先でのスケッチから本格的な作品まで幅広く表現できます。

  • 水彩画
  • 水彩画
  • 水彩画
  • 水彩画
カリキュラム例
  1. 基本的な水彩絵具の使い方、画材(絵具、筆、水彩紙)の知識を知りましょう
    まずは平塗り、ぼかしなどの塗り方の練習をします。
  2. 色々なモチーフ(質感)の表現の練習をしてみましょう
    セミナー(水彩画・風景画・ボタニカル)を有効に利用しましょう。
  3. 自分の作品に生かしましょう
    水彩絵具の扱いに慣れてきたら、旅先のスケッチなど、自分の描きたい作品にチャレンジしてみましょう。
日本画

顔料(色の粉など)を膠(にかわ・動物性の糊)で溶いて、和紙や絹に描きます。日本画の顔料特有の優しい美しさが楽しめますが、絵具の扱いはなかなかやっかい。その難しさも体感してみてください。
特に絹に描く「絹本(けんぽん)」が初心者でも習えるのは、ここだけです。

  • 日本画
  • 日本画
  • 日本画
  • 日本画
カリキュラム例
カリキュラム例
  1. 和紙と絹、どちらに描くか決めましょう。
    和紙は絹より手軽ですが、絹本は非常にグラデーションが美しいです。実際に他の受講生の方が描いてらっしゃるのを見てから選べます。
  2. 塗り絵式か、オリジナルで描くか、決めましょう。
    線描きの下絵があるものでも、全く最初から描いていくのでも大丈夫。
  3. 一度描いてみてから、続けるかどうか決めましょう。
    最初に準備する道具・材料は、必要最低限ご用意いただいたらOK
クレヨン・オイルパステル

多くの人が子供の頃、最初に使う画材です。
水をはじく性質を利用したり、削ったり、こすったり、柔らかで思いがけない表現を楽しめます。

  • クレヨン・オイルパステル
  • クレヨン・オイルパステル
  • クレヨン・オイルパステル
  • クレヨン・オイルパステル
カリキュラム例
カリキュラム例
  1. 基本的なクレヨン・オイルパステルの使い方や技法を学びましょう
    混色…紙の上で色のついた粘土を薄くこね合わせるように混色します。 スクラッチ…下地にカラフルな色を、上から下地が隠れるように黒などのクレヨンを塗り、竹串などの先の尖ったもので画面をひっかき、下地の色を露出させる技法です。小さなお子さんでもできるので、簡単そうですが、思うような絵にするのはなかなか難しいです
  2. 自分の好きなモチーフなどをクレヨン・オイルパステルで描いてみましょう
  3. 油彩作品や絵本の挿絵の模写をしてみるのも面白いです。
    印象派などのタッチがしっかりと出ている油彩の模写に適しています
色鉛筆・パステル

色数が豊富で混色の手間が少なく、消しゴムやオイルで濃淡をつけたり、ぼかしたりもできます。面倒な準備や後片づけもいらず、気軽に制作にとりかかれるのも魅力です。

  • 色鉛筆・パステル
  • 色鉛筆・パステル
  • 色鉛筆・パステル
  • 色鉛筆・パステル
カリキュラム例
  1. 色を重ねる練習をしましょう。
    他の画材ほど塗り重ねができません。ベタ塗りをしたり、ハッチング(平行線)を重ねて色を作っていく練習をしていきましょう。
  2. サンプルを見ながら、混色表を作りましょう。
    思いがけない色が生まれます。同じ色の組み合わせでも先に塗るか後で塗るかで色が変わります。
  3. 慣れてきたら、興味のあるモチーフで作品制作しましょう
    身近なものでもかまいません。中にはご自身のペットを描かれる方なども。
アクリル

絵の具を水で溶いて使います。透明水彩のような薄い表現や、油彩画のように絵具を盛り上げて描くこともできます。メディウムなど、質感を変化させる材料と組み合わせることもできる面白い絵の具です。

  • アクリル
  • アクリル
  • アクリル
  • アクリル
カリキュラム例
  1. アクリル絵の具で水彩画風に描いてみましょう
    水をたっぷり使うと、水彩絵具のようになりますが、乾くと水をはじき、それ以上にじむことはないので、思い切って重なりを楽しみましょう。
  2. 油絵風に描いてみましょう
    水は少なく、絵具をたっぷりを使い、厚い絵肌を表現してみましょう。油絵具より乾くのも早く、重ね塗りが楽で、後片付けも簡単。手軽に扱える画材です。
  3. メディウムを使ってみましょう
    メディウムにも様々な種類があります。透明度を上げたり、ツヤを消したり、グラデーションを比較的簡単に作れるようになったり…いろいろと試してみて、自分のやりたい表現に近づきましょう。
混合技法

混合技法とは、油絵具とテンペラ絵具(顔料や卵などを混ぜてつくる絵具)を併用して描く古典絵画技法です。陶器のような滑らかな絵肌が特徴です。カリキュラム例を読んで「何のことやら」と思われる方もいらっしゃるでしょう。少しずつ実物に触れながら描いていただきますので、ご安心ください。

  • 混合技法
  • 混合技法
  • 混合技法
  • 混合技法
カリキュラム例
  1. 材料・道具・用語を知りましょう
    混合技法では、様々な材料・道具を扱います。まずは用語から。講師から丁寧に説明します。油絵の知識がある方は理解しやすいです。
  2. 支持体(画面自体のこと。下地部分)を作ります
  3. インプリミトゥーラを施します
    インプリミトゥーラとは、第1層目の絵具層のこと。主に黄土や緑土でを使います。
  4. 支持体ができたら、白のテンペラを使って描写をしていきます
  5. 油絵具、テンペラ絵具を使って描写していきます
  6. 時間をしっかりとかけて、1枚の作品を完成させていきましょう
コラージュ

描くもよし、貼るもよし、切るもよし。身近な素材を利用して、自分の世界を作り上げましょう。
CDジャケットやはがき、ブックカバーなど、思い出の品を新しい作品に作り変えましょう!

  • コラージュ
  • コラージュ
  • コラージュ
  • コラージュ
カリキュラム例
  1. 材料や台紙を用意しましょう(アートスクールで購入等もできます)
    好きな雑誌の切り抜き、古新聞、チラシ…なんでもかまいません。「これは貼ってみたら面白いかも」。 その発想がより生き生きとした作品を生むでしょう。
  2. 実際に貼ってみましょう
    イメージのある方は、当たりをつけるなど、完成図を思い描きながら、切り抜きなどを貼っていきましょう。自由な発想で、その場その場でランダムに組み合わせていくのもあり!思わぬ組み合わせで、魅力的な画面になります。
ミクストメディア

透油彩画(油絵)、水彩画、日本画など、区別はたくさんありますが、画材にこだわらず、「何をやってもOK」をかっこよく表現したものが「ミクストメディア」です。決して定義があるような堅いモノではありません。何でもありですから。
思いつきでも、おそるおそるでも、やってみましょう。
もちろん、画歴ン年の講師たちが、経験と知識を生かして、絵が完成するようお付き合いします。

  • ミクストメディア
  • ミクストメディア
  • ミクストメディア
カリキュラム例
  1. まずは単独の画材を試しましょう
    実際に描いていくことでそれぞれの画材やその仕上がりのイメージを理解していきましょう。
  2. 作品のアイデアをふくらませましょう
    どの部分にどの画材を使うか?どの順番で描いていくか?など、想像しても良いし、思いつくままでもかまいません。講師とも相談しましょう。
  3. アイデアをもとに、画材を組み合わせて、1枚の作品を完成させましょう

上記の内容は、美術科の授業以外での「セミナー」として
提供させていただいているものもあります。

セミナーについて

  • ・当校の受講生であればすべてのセミナーが受講可能
  • ・授業回数に数えられず、受講期間内であれば何度でも受け放題!
  • ・多くのセミナーが参加費無料!(画材は講師と相談しながら揃えればOK)

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