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ハンドメイド作家コース受講生かめこさん イベント密着インタビュー第三弾 @2020年11月7日-8日(土日)東京デザインフェスタ

かめこさんは水族館の飼育員をされていただけにとっても海の生き物に詳しく、着々とファンを増やしており今大注目の生徒さんです!

今回はイベント出店する際の極意、イベントならではの醍醐味、コロナ禍でのイベント安全性について等あれやこれや聞いて参りました。

それでは早速密着インタビューの聞き込みに行って参ります!!
Q:(講師)A:(かめこさん)

Q:最近だとネットショップでの販売需要が高まってますが、その中でもかめこさんはイベントを大切にされてますよね?
イベントならではの魅力を教えて下さい。

A:イベントは、何よりもお客様の生の声が聴けるので毎回とても励みになっています。
ネットショップでもメッセージ機能を通して嬉しいお言葉をいただくのですが、対面だとより感情が伝わってくるし、お客様の笑顔が見られるので心の底から元気をもらえるんです。



Q:なるほど!それでは今回のイベントで心に残ってるお客様の声が聴きたいです!!

A:今回も嬉しいお言葉沢山頂きました。特に3人の方が記憶に残っています。
1人目の方はSNSで私を見つけてくださって、実物を見たくて大阪から日帰りで来られた方がいました。
「実物はやっぱり可愛い。来た甲斐がありました。これで明日から仕事頑張れます。(ピアスを購入)」と言って頂けたのは嬉しかったです。
2人目の方は「ピアスを開けようかずっと迷っていたのですが、この商品を見て開ける決心がつきました。(ピアスを購入)」という方です。
私自身は怖くてピアスを開けていないんですが(笑)、その方も多少怖さがあったそうで。
そこを乗り越える勇気が私の作品によって生まれたのだと思うと、本当に嬉しかったです。
3人目の方も、これまたピアスを購入してくださった男性の方なんですが、数時間後に戻ってこられて色紙のプレゼントを頂きました。
なんとこの方、筆文字アーティストさんだったんです。
素敵な作品をいただいたからと色紙には感謝の気持ちがアーティスティックに綴られていました。
ピアスは妹さんと片耳ずつ付けるそうです。
最初から妹さんとペアでつけるアクセサリーを求めてデザフェスに来られて、私の商品を見て「これだ!」と思ったそう。
本当にありがたいです。



Q:イヤリングやピアスを買い求める男性の方もちょこちょこいらっしゃるんですね?

A:そうですね、実は私のイヤリング&ピアスを購入される方の3割は男性のお客様なんです。
自分用に買う方もいらっしゃいますし、女性へのプレゼントや、部屋に飾る目的の方もおられました。
ピアスを部屋の壁などに直接刺して飾るとの事です。
作り始めのころは男性に需要があるとは思っていなかったので、とても嬉しい発見です。
今後は男性目線のアクセサリーも考えていけたらと思っています。

Q:購入の流れも十人十色で面白いですね!

A:色んな思いをもってそこから選んで頂いけてる事がすごく嬉しいですね。
今回は隣近所の作家さんたちのディスプレイもすごく勉強になりました。
特に隣のブースの作家さんが商品ディスプレイも接客もプロの方で、刺激を受けました。
さらにその方、人柄がむちゃくちゃ良いんですよね。愛嬌もあって。
やはりブースの見た目と作家の雰囲気で足を止めるお客さんの数が全然違いましたね。
私は会話好きなはずなのに変に緊張しぃでお客様になかなか積極的にいけなかったりするので、お隣の作家さんを見習って少しずつ殻をやぶっていかねば!!と思いました。

Q:実際に他の作家さんたちの接客や販売方法も直接見れるからいっぱい学べますね!
それもまたイベントならではの醍醐味ですね。

A:そうですね!あと、SNSは活用すべきだと思いました!
Twitterで私の商品が流れてきて気になったから来てみたという方が多かったです。
去年のデザフェスもそうでした。
イベント前にSNS(特にTwitter)での宣伝はすごく大事ですね。
今まで、「何回も宣伝投稿したら嫌がられるかなぁ・・」と控えめにしかしていなかったんですけど、
今後は積極的にやっていこうと思いました。
きっと連続投稿が嫌だと思っているフォロワーさんは、ミュート機能を使ったりフォローを外したりしてくださるハズ・・(笑)
寂しいですが、こちらが合わせる必要はないんだと思います。

Q:本当に毎回イベントで学ばれて成長されてるかめこさんですが、今回も学びは有りました。

A:ありました!!今回は6つの改善点を見つけました。
【今後の改善点】
・お客さんが思わず足を止めるようなディスプレイをする。
・机を底上げして高くする。←目線の位置に近づけることで目に留まりやすくなる
・照明器具を取り付けてブースを明るく見せる。←商品映え効果
・鏡を設置する。←アクセサリー試着の際に必要
・イベント直前は特にSNSの更新を多くする。
・周りの作家さんとの交流のきっかけになるような個包装のお菓子(できれば大阪限定のもの)をもっていく。

Q:なるほど!!この改善点はこれから作家を志す方にも十分当てはまりますね!
この学びを繰り返してかめこさん自身成長の現れは今回ありましたか?

A:今回のイベントは、過去最高の売り上げでした。
作家になりたての頃は「1つのイベントで10万円売り上げられるようになりたい」と思っていたのですが、今回その目標を達成できました。
当初は本気で目標を掲げつつも「無理かも」という想いがどこかにはあったんですよね。
でも無理じゃなかったことに感動しています。
限界を勝手に決めちゃダメですね。
今後もいけるところまで行きたいです。
今回のイベント、私の向かいのブースが人気作家さんだったらしくお客様の長蛇の列ができていました。
1時間もせず完売し、すぐに帰って行かれてすごくカッコよかったですね。
私もそのくらいの人気作家になりたいです。



Q:最後にコロナ禍でのイベントは出店作家さんもお客様も不安になるとこだと思うのですが
かめこさんはその辺り不安はないですか?

A:不安が無いというと嘘になりますが、
やはり自粛自粛ばかりでは人生全く楽しくないですし、だんだんコロナに関しての情報も明らかになってきているので、しっかり予防対策はしながらできる範囲で思いっきり楽しみたいです。
ちなみに今回はコロナ対策で、出展者もビッグサイトの中に入るまでに30分かかってました。


しっかり対策されているなあと感じましたね。
お客さんの数は、去年のデザインフェスタに比べると少なかったですが、思っていたよりもたくさん来場されてにぎわっていました。
でもやはり出店をキャンセルされている作家さんも多かったですね。
空きブースがちらほら見られました。

Q:キャンセルはこのご時世仕方がないですね。
だからこそコロナ対策しっかりされているのは作家にとってもお客様にとっても安心ですね。
しばらくこの状況が続くかと思いますが、かめこさんには先頭を切ってみんなを作品で笑顔にすべく突っ走って頂きたいですね。

A:大阪も2回目の緊急事態宣言が出て暗い雰囲気になっていますが、
きっといつかまたマスクを外して全面笑顔でイベントを楽しめる日がくることを想像しながら、今できることを全力で頑張ります!
ネットショップにも力を入れますよ。
今年の目標はSNSフォロワー1万人!!・・言い過ぎたかな。いや、夢はでっかくいきましょう(笑)

【今後のイベント出店予定】
・3/20~3/21 アート&てづくりバザール(大阪)
・3/27~3/28 サッポロモノヴィレッジ(北海道)