ハンドメイド作家コース 津田美砂講師 インタビュー!

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津田美砂講師特集インタビュー

アクセサリーが専門の津田美砂講師。
ジェムストーン(天然石)だけでなく、ワイヤーワークやパズルアクセサリーなど、幅広い範囲でのアクセサリーの指導には定評があります。
今回は「アートスクールでアクセサリーを教え・作ること」について詳しくお聞きしました。

Q. アクセサリー制作を担当されていますが、具体的にはどのような内容でしょうか。

A.簡単に言えば、アクセサリーをどう作るか、ということを学んでもらいます。
アクセサリーと一括りにしても非常に幅広く、使用する材料によって何をどう使えば良いのかが変わってきます。そして、一番大事な事は身につけた時に綺麗に見えるにはどうすればいいのかという事です。
授業では何か体系だった内容を一方的に伝えるのではなく、あくまでもご自身の作りたいアクセサリー、ご自身のイメージを完成させるためにはどうすればいいのかをお伝えしています。
そのために、受講生からの相談を受けて、個別に対応しています。

Q.アクセサリーを作るうえで、どういったことを心がけられていますか?

A.まず、自分のイメージをしっかりと持つことを心がけています。ただ、アートスクールの講師になってからは、自己本位になるのではなく、街に出て傾向のようなものを掴むようにしています。
それは受講生の皆さんの年齢も好みもまちまちだからです。10代の20代のお若い方とお孫さんがいる世代が一緒にものづくりができる事はこの学校の楽しさですね。
また、アクセサリーを付けたいけれど、金属アレルギー、革アレルギーなどでつけることができない。 肩が凝りやすいので重いアクセサリーはつけられない。そういった方にもアクセサリーをつけていただけるように、素材やバランス等を考えています。
私自身が肩を壊しているため、体に優しいアクセサリー作りは必須です。裏技がてんこ盛りの授業内容は受講生にも喜んでいただいています。

Q. アクセサリーを学ぶ上でアートスクールならではのメリットは何かありますか?

A.「ハンドメイドアクセサリー」で検索をGoogleで行いますと、どれくらいヒットするかご存じでしょうか? 1,270万件ヒットします。それだけ、関心のある分野です。
しかも、Google検索で「ハンドメイドアクセサリー」と打つと、続いて「売れない」が検索ワードとして出てきます。いかに差別化するのかが難しい分野なのです。
単純に作るアクセサリーがキレイ、カワイイだけでは差別化できません。また、いざ自分でアクセサリーを作り始めたものの、世間にどう出していくか、どう注目されるかは大きな課題です。
例えば、とても素敵なアクセサリーを作っても、台紙、値札、ショップカードなどが残念なものであれば、なかなか手に取ってはもらえません。そういったところも一体として自分の世界観を出すようにすれば、手に取ってもらえる機会が増えるはずです。このようなことを含めた作家活動の総合的な手助けができるのがアートスクールです。
アートスクールには、各ジャンルに強い先生が揃っています。知識やセンスはもちろん、いろいろな道具や器具も個人レベルではありません。
私自身もいろいろなジャンルの先生方から新しいことを教えていただき刺激を受けている毎日です。

Q.最後に最近の活動を教えていただけますか。

A.先日、台湾で作品を発表できる機会をいただきました。
台湾に出展するのは初めてでしたが、文化的な違い等を感じることができてとても面白かったです。
特にアクセサリーの一つ一つに物語を聞かれることには驚きました。物語など考えずに制作していたので、使われているジェムストーンの石言葉や制作時の工夫などをお伝えするようにしました。そして、縁起物の形にご興味のあるかたが多いのも印象的でした。意識せず組み合わせた形が縁起物である「魚」に似ている、「瓢箪」のようと喜ばれました。
国内での発表だけではなかなか感じられない良い経験をさせてもらい、これからもいろいろなところで発表ができればと思っています。

--ひとりひとりの生徒さんの声をきき、授業を組み立てられているのですね。 津田講師の深い経験が活かされているように思いました。ありがとうございました。

津田講師

津田 美砂

津田 美砂
Profile
学生時代はプロジェクトデザインを専攻。
転勤先のニューヨークにて、ジェムストーンに出会う。
滞米中、ジェムストーンアクセサリーをはじめ数々のアメリカンクラフトを探求し作品制作。
現在カタチの変わるパズル的要素のアクセサリーを中心に制作。

個展やグループ展多数開催。
ワークショップ、マルシェなどのイベントを企画、運営する傍
『ホームパーティープランナー』としても活動する。
Message
宝石には、なれなかったジェムストーン。
それだけを見ると冴えない石が、組合せによってハッとします。
作品を作ることによって、それまで目立たなかったモノに光が当たることが快感です。
どのアートにでも感じられるハッとする瞬間、その瞬間に出会いにいらしてください。
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アクセサリー
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