アートイラスト・ハンドメイド作家コース 金 宝恩講師インタビュー

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金宝恩講師特集インタビュー

アートイラストコース・ハンドメイド作家コース、2つのコースを担当されている金講師。
特に金講師の、絵の活動についてお聞きしました。

Q. 絵を描きはじめたきっかけは? また絵はいつ学ばれたのですか?

A.絵は小さな頃から大好きでした。
白い紙に画材を使って自分が思うものを描くと、その場で新しい世界が生まれるのが好きでした。私が描いた絵を見て喜ぶ人達にもっともっと可愛くて心が暖かくなる絵をプレゼントしたい!と思って、小学生の時から学校の授業や学園で習い始めました。
本格的に習ったのは大学の受験のためでした。色の使い方や構成など、じっくり学んで大学ではデジタルの技術を習いました。デジタルだけではなく、テキスタイルや陶芸など工芸についても学び、今思っても戻りたくなるぐらい楽しい学生時代を過ごしました。
絵はデジタルはもちろんアナログで描くのも大好きです。絵本のような話で絵を描くのが好きです。

Q. 普段どのような仕事をしてますか?

A.私はデザインからイラストまで幅広く活動しております。
韓国での依頼が多くて、地域のイメージ開発や官公署のブランディングを主にやらせて頂いております。リーフレットやポスターの制作した時、いろんなところで自分のデザインを発見するとすごく嬉しいです。
仕事以外でもコンペにも手が抜けないように挑戦してます。ソウル市や各地域の観光記念品コンペに挑戦し、実際に商品化して頂くなど毎日楽しく頑張ってます。

Q. 仕事をする上に大変なことはないですか

A.自分の絵やデザインを見て依頼がきたとしても、最後的にはクライアントに気に入ってもらわないといけないのでそこをしっかり考えてやらないといけないですね。ターゲットや開催の目的、場所などによって雰囲気を変えないといけないです。
そして、大変なことは修正が思った以上に何回もくることや「シンプルで複雑なデザインにしてください」など少し難しい依頼がきた時くらいですね。でもクライアントとうまくお話しながらやっていけば問題解決です。

このデザインは韓国の「国立アジア文化殿堂」というところからの依頼でした。コンセプトを考え、殿堂のイメージを崩さず制作したものです。
現在、サイトに入ると情報など確認もできます。(ただ、韓国語ですので内容な分からないと思います。)元のデザインを守りながら、縦を横にするなどサイズの変換は少し苦労しました。

Q. アートイラストコースのポイントは?

A.アートイラストコースは緩やかかな雰囲気でお互い話もしながら刺激も受け、毎日開校しますので絵を描き続けるところです。
絵には答えはないです。
一人一人違うように生徒さんが描く絵も一つひとつ違います。その中で描いた人の性格や個性が絵に出てくると絵の力を感じます。
アートイラストコースにはアナログなだけではなく、デジタルの勉強もできます。イラストやフォトショップで自分が描いた絵を使いデザインすることも可能ですし、最初からデジタルの絵を描くことも可能です。最近はipadも購入されたので、たくさんの生徒さんが楽しんで自分の絵を描いてます。カッティングマシンやレーザープリントもありますので、自分オリジナル商品を作れる魅了のあるコースです。

Q. 通信添削について

A.本当にみなさん素晴らしいです!
何かを続けることはとても素敵なことですし、簡単に見えても努力がないとなかなかできないことです。でもイラストコースの生徒さんは熱心で一枚の絵に力を出して、その結果最初と比べると実力が伸びたのが目に見えるので、指導する側としてとても嬉しいです。
ただ、やはり生徒さんと物理的な距離があるため、伝えきれないことももちろんあります。でもアートスクールにはスクーリングという制度もございますので、実際に来られて授業を受けることも可能です。文書や絵でしかお会いすることができなかった生徒さんに出会うとすごく嬉しいです!

Q. 絵を描いて嬉しかったこと

A.自分の絵を見て、依頼が来ることはとても嬉しいことです。
最近は毎日何かを描いてみようと思って、描いた漫画をインスタに載せたらある出版社から声かけられ出版契約まで持って行きました。絵を描くその瞬間も楽しいですが、絵を描き続けて反応がくることもすごく嬉しいことです。
みなさん!アートイラストコースで何かを生み出し、描き続けましょう!

--絵を描く楽しさが伝わってきました。お答えいただき、ありがとうございました。

金 宝恩

金 宝恩
Profile
京都工芸繊維大学修士卒業の後、博士課程でデザイン学を勉強しながら、
イラストやデザイングッズなどを制作している。日本や韓国のイラストフェアで活動中。

2009 ファソン市工芸品コンペ 特選 (韓国)
2010 ZIMOAイラストコンペ 優秀賞 (韓国)
2013 京都ビエンナーレ特別作家 として参加
2014 イッツ布団パターンデザイン 入選 (韓国)
2014 京都工芸繊維大学院卒業展 外部審査員賞小林章賞
2014 ハンヤンフォントデザイン 特選 (韓国)
2014 オングリッドイラストデザインコンペ 10人先発 (韓国)
2015 ギョンサン道伝統模様コンペ 特選 (韓国)
2015 ギリダ・グリダ・セギ ダポスター展 招待作家 (韓国)
2015 ATO展 グループ展 (日本)
2016 ソウル市主催 イラストフェア参加 (韓国)
2016 ソウル市象徴記念品コンペ アイデア賞 (韓国)
Message
物を売りにするためには、自分が作ったものを使ってくれる相手のことを考えないといけないです。ターゲットやコンセプト をしっかり決めて制作をしてみましょう。自分が描いた絵やデザインをグッズにする楽しさを是非感じてみてください。
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