コミックイラストコース卒業生 ハラ ヒロキさん、作家インタビュー!

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ハラヒロキさん特集インタビュー

入校当初は初心者だったハラヒロキさん。2016年にはアートグランプリで準グランプリを受賞し、そして今年はお勤め先でイラストを描くチャンスをいただけたとか!
どうしてアートスクールに通おうと思ったのか、そしてどのような経緯でお仕事に繋げられたのか、色々とお話を伺ってみました。

お仕事に生かされた“アートスクールでの経験”

サンドイッチとコーヒー(修正版)

―早速ですが、まずお勤め先でイラストを描く機会をいただけたという事で、どのような内容になるのでしょうか?

HPで使う事業内容のイラストや、従業員の似顔絵などのイラストです。今は会社で使うイラストを描いていますが、ゆくゆくはイラスト部門を作って、イラストレーターとして従事できるようになればなと思っています。

―素晴らしいですね。どのような経緯でそのような話に繋がったのか気になるところですが、詳しくは後半で伺う事にして、まずハラさんはアートスクールに長く通われていますが、何年目になりますが?

丸5年経ちました。

―5年!そんなに経つんですね。ハラ ヒロキさんはほぼ毎週休むことなく通われていたように思うのですが、何かモチベーションを維持するような目標などはあったのでしょうか?

ん~、そんなこともないんですけどね。一時期情熱が薄れてちょいちょい休んでたんですが、強いて言うなら、コミックイベントなどに行って、ブースを出している人たちがうらやましいなぁと思ってまして。人気作家さんのブースで壁際に並ぶお客さん達を見てこうなりたいなぁと思って。認められたい、見てほしいという気持ちがあって描き続けられたんだと思います。

入学しようと思ったきっかけとは?

―入学のきっかけはなんだったんですか?

実は「絵が描きたい」と思っていた訳ではなく、何か特技や人に誇れるものがほしいと思っていたんですが、年齢も年齢なのでどうせやるなら少しでも適性のありそうなものにしようと思いまして。で、小学生の時に結構夢中で4コマ漫画を描いたり模写をしてたのを思い出し、図工・美術の成績もまあまあよかったので、もしかしたら絵を描くのが向いているかもしれない、と思ったのがきっかけです。

―なるほど。では、学生時代以来アートスクールに通われるまで絵は描いていなかったと。

そうです。

―それが5年でお仕事に繋げられるというのはすごいですよね。感心してしまいます。

アートグランプリについて

2016年アートグランプリ

―次に、2016年には準グランプリを受賞された作品について伺いたいのですが、作品を作る上で意識されたことはありますか?

賞を獲れる作品作りを意識しました。ダークなものよりも、明るくて爽やかなイラストがウケがいいという印象があって。明るく、爽やかなものを意識しました。

―なるほど。確かに出来上がった作品はかなり爽やかですよね。

次に過去に練習で描いた人物画からポーズを選んで描きました。選んだモノがダンスをしているようなポーズで、ダンスといえば町のお祭り、お祭りといえば民族衣装といった感じでイメージを固めていきました。

―なるほど。先生にもらったアドバイスなどで、印象に残っていることはありますか?

スカートの波うち方や動きですね。先生にラフ画で少し手を入れてもらいました。理屈は分かってもなかなか描けないんですよね。

―そうだったんですね。あのスカートのなびき方はすごくよく表現できてますよね。印象的でした。

なぜ、会社でイラストを描くようになったのか?

―では、お話をお仕事に戻しまして。なぜ、会社で描くようになったのでしょうか?

はい。職場の営業担当の一人が以前からの知り合いで、その人に誘われて今の会社に入社したのですが、僕が絵を描いているという話を入社前からしてたんです。

―なるほど。

それで、その人が今後色々な事業展開を計画していて、その中の一つにイラストもあるので、立ち上げを一緒にやらないかと言われました。

―なんかドラマチック(笑)

ただ、イラストに関しては、その人を含め全社員素人だと聞いていたので最初は懐疑的だったんですよ、本当に大丈夫かなって。ですが話を聴いていると、結構本気で考えてるようでしたので、じゃあまずは実験的に始めてみようということになりました。

―なんか楽しそうですね。私はハラ ヒロキさんのイラストは企業向けに向いていると思います。

そうですか?

夏の下灘駅

―清潔感があって、綺麗な絵を描かれるので。ハラ ヒロキさん自身はご自分のイラストの強みは何だと思われますか?

そうですね…。人体を描くのが好きという事ですかね。もう卒業されましたが、コミックイラストコースにいた生徒さんでめちゃくちゃうまい人がいたんですが、その人の作品を見てバキバキに心を折られたんです。人体の基礎をしっかり勉強していて、すごく説得力がありました。自分の絵のいい加減さを思い知らされましたね。このままではいけないと思い、それから基本に忠実に描こうと、人体を勉強・練習しました。

―そんなことがあったんですね!

アートスクールはうまい人がいて刺激をもらえるのがいいところですね。

―うん、確かに。

あとは、先生方に見てもらえるところもいいところです。自分では気づかないところをツッコんでもらえるので。

―なるほど。人に見てもらうのはうまくなる秘訣の一つでもありますよね。 では最後に、これから入学を考えられている方に向けて一言いただけますか?

描ける人に直接教わった方が、独学でやるより圧倒的に上達が速いと思います。 あと、周りには必ず自分よりも遥かに上手い生徒さんがたくさんいますので、その人達の作品をみるのもよい刺激になりました。

rose(修正版)

―ハラさん、ありがとうございました!
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