マンガコース受講生インタビュー!岡原隆祥さん

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マンガの経験があまりない状態で入校された岡原さん。
昨年秋に週刊誌の担当がつき、
さらに創作に磨きをかけつつ、同時期にアシスタントも決まりました。
今回マンガへの思いと、マンガを描く上での心構えをお聞きしました!

漫画を描こうとしたきっかけ

Q1:まず最初なのですが、そもそもなぜ漫画を描こうと思われたのでしょうか?

 そうですね。最初の理由は単純で、高校時代自分がたまたま好きな漫画のキャラを模写したのをSNSにあげたところ、友人たちから「上手い」などの今思えば間違いなくお世辞ですけど褒めてもらえたんです。

 それがきっかけで絵を描くようになって、将来何しようと考えたときに、今思えば見切り発進もいいところですけど、自分の好きな漫画家さんの真島ヒロ先生と天野明先生みたいに自分も描いてみたいと思ったのが理由ですね。

Q2:好きな絵があると向上心でますよね!
一番マンガを描いていて「ここが楽しい!」というのはありますか?

 やはり自分の考えたキャラクターが画面で動いているときが一番楽しいですね。
僕自身どちらかと言えば話よりも絵を描くほうが好きな人なので、単純にキャラをかわいく、かっこよくかけたときはそれだけでテンション上がりますし、それをほめてもらったりするうれしさを覚えてしまうともうやめられないですね。

Q3:なるほど、反対にマンガを描いていて注意しているところはなんでしょう?

そうですね…キャラの感情でしょうか…。
僕は描き始めたころから感情についての意見をいただくことが多くて、
今でもそれは難しい故に気を付けているところですね。
あとは僕個人の見解ですが徹夜をしないことですかね(笑)まともに描けなくなるので。

Q4:確かに(笑) 徹夜での作業は精神的にも体力的にも大変ですよね(笑)
マンガ制作は基本長期間なのでモチベーション維持も大変だと思いますがやる気を保つコツなどありますか?

そうですね…これについては特に考えたことがないんですけど、強いて言うなら話に詰まった時やボツを食らって気が滅入りそうなときは、描きたいだけらくがきをすること、ですかね。
あとは寝てしまうことですかね。僕自身寝れば基本リセットできる人なので(笑)

なるほど、落書きと睡眠はつくづく大事ですね(笑)

アートスクールに入ろうと思ったきっかけは?

Q5:それでは、アートスクールに入ろうと思ったきっかけなどお聞かせ下さい!

もともと僕はここに入るつもりはありませんでした。そもそも「漫画」や「絵」というものは人に習うものなのかなと思っていました。
高校を卒業した後は、自分は一人で描くつもりでした。でもそれを心配した母親が陰ながら専門学校やデッサン教室などを探してくれていて、気分屋な僕に合うのではないかということでここを見つけてくれました。
そして体験に行って、先生達もすごく親しみやすい方たちで何より絵のアドバイスをもらうことで、目に見える形で上達がわかるのが気持ちよかったですね。
そのあとは両親がとりあえず半年行ってみなと言ってくれたので入りましたが、気が付くと半年があっという間に過ぎていて、予定していた受講日が終わるころには上達ぶりが顕著に見えるのがすごくうれしくて自分でもうまくなっているのを実感できました。
それで結局そのまま受講を継続して、通い続けてるという…。ここを見つけてくれた母親には感謝しています。

Q6:おぉそれは嬉しい話です!ではアートスクールに入って実際にどう上達を感じられたのでしょうか?

まずは間違いなく絵のレベルは格段に上がります。僕の過去絵が載ってるみたいですがそれを見てもらえると一目瞭然だと思います(笑)

入校前

入校後

かなりの進化ですね!

あとは同じ漫画家を目指す人がたくさんいるので話をするだけでもいい刺激になりますね。
僕はあまり話すほうではありませんでしたが、ほかの人に担当さんがついたなんて話を小耳にはさんで勝手にライバル視して、それが功を奏してより上達した?なんてこともあります(笑)今ではすごく仲良くさせてもらっていますがね(笑)

編集担当さんがついて…

Q7:週刊誌の編集者さんが担当につかれているとのことですが、つく前と今では何か描く上で変わったことはありますか?

単純に描きたいものを描けなくなった。と言えば聞こえは悪いですがでもそこに尽きると思います。
でも担当さんの意見というのは、いつも客観的に見て自分が見えていなかったところを見透かしてくれるので、一人で作る時とは明らかに出来が違うというのは担当がついた後、初めて作品を二人で作った時に感じました。

Q8:現在アシスタントもされているとのことですが、プロの先生の下で仕事をされるのは、どのような感じですか?

もう、アシスタントをさせていただくたびに勉強の連続ですね。
話づくりに関してはアシスタントについている先生によると思いますが、絵に関してはとてつもなく勉強になります。
僕はデジタルで描いていますが、そのツールの使い方だったりデジタル作画における小技だったりですね。
そして締め切りがあるのでおのずと早く描かなければいけなくなるので、作画スピードは本当に早くなると思いますね。お仕事に入る度に頭がパンクしそうです(笑)

これからのこと

Q9:これから漫画を描く方へのアドバイスをお聞かせください。

まあ、アドバイスと言えばおこがましい限りですけど「とりあえず描きたいものを描きたい様に描く」ことですかね。絵や話のうまさとかは正直二の次でいいと思いますし、何より初めから読者とか絵が下手だからとか考えてても楽しくないですからね(笑)

Q10:それでは今後の目標をどうぞ!

今後の大きな目標としてはもちろんプロの漫画家として連載を持つことですね。そのためにまずは賞を取ることが今の目の前の目標です!

やる気に満ちた目標ですね!
本日はインタビューにお答えいただきありがとうございました!
それでは今後のご活躍を期待しています!

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